夏に受けた髪のダメージは気づきにくいですが
少しずつ髪質が変わっていき夏のダメージは秋に現れやすくなります。
髪をすこやかに保つ為にも、夏のケアとあわせて秋に向けたアフターケアが大切です！！
髪をすこやかに保つ為にも、夏のケアとあわせて秋に向けたアフターケアが大切です！！
夏の３大ダメージ！！
１.紫外線
夏の紫外線は冬の３倍と言われています。
特に髪は直接紫外線を浴びてしまいますので、最も影響を受けやすい場所です。
紫外線の中で髪に悪い影響を与えるのは、UV-B波にあたります。
これが髪の表面に影響を及ぼし、メラニン色素を分解することで
髪の色が変わることがあるのです。
紫外線は髪表面のキューティクルの損傷の原因になります。
紫外線は髪表面のキューティクルの損傷の原因になります。
キューティクルが損傷すると、髪の内部の栄養成分が流出してしまいます。
２.クーラー
冷房が効きすぎていたり、かき氷やアイスなどの冷たいものを摂りすぎていたりすると
体が冷えてしまいます。
体の冷えは代謝を悪くし、体調の悪化はもちろん
体の冷えは代謝を悪くし、体調の悪化はもちろん
毛細血管の血液循環が悪くなり、髪が抜けやすく
冷房で髪や頭皮が乾燥し、ふけやかゆみの原因になります。
冷房で髪や頭皮が乾燥し、ふけやかゆみの原因になります。
３.汗・皮脂
頭皮は髪に覆われていますから、高温多湿の環境ではむれやすくなっています。
汗が皮脂とまざって頭皮に残ると、ニオイの原因になります。
毛穴に詰まれば抜け毛の原因にもなります。
汗が皮脂とまざって頭皮に残ると、ニオイの原因になります。
毛穴に詰まれば抜け毛の原因にもなります。
髪は匂いがつきやすい場所になるので
髪が長ければ長いだけ匂いがつく面積が広くなるので
汗などの匂いが取れにくくなリます。
muszkaには紫外線対策ができるシャンプー&トリートメント&アウトバスがありますので
次の投稿で紹介していきます♪
